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Writing

ヘトヘトになったところに現れる最後の難関。お題が与えられ、それに対する作文を30分で書く。
お題は例えば‥
「近年ではインターネットやテレビ電話を使って自宅でも授業が受けられるようになっています。あなたは賛成ですか?反対ですか?理由をつけて述べなさい」
とかいう感じ。
大事なのは、内容よりも文章全体の「パラグラフ構成」
序論-例(2から3個)-結論、という構成。英語ではこの構成が非常に大事。
参考書にはこの構成法や例などが詳しく載っている。参考書にしたがって実際に何回も作文しよう。
採点してくれる先生や外国人などがいたらベスト。私の場合はいなかったので寂しくも自分で採点していたが、それでも効果はあった。




TOEFLテスト ライティング大特訓

ライティングはこの本だけでOK!推薦の一冊

TOEFLのライティングではパラグラフ(段落)の構成が非常に大事だ。
本書の前半ではパラグラフ構成について学ぶ。まずは各パラグラフにどのようなことを書くかという アウトラインを書く練習からする。
後半部では実際と同じ形式で作文をしていく。 特筆すべきは各問題ごとにlow-level,mid-level,high-levelの作文例が載っていることだ。これを参考にすることで 周りに採点してくれる先生が居なかったとしても十分に学習できるだろう。

例題20題、模擬問題20題の計40題が収録されており十分な問題量だ。
巻末にはライティングでよく使える、単語やイディオムが掲載されておりこれも便利。

私自身もこの参考書で40回の作文をした。採点してくれる先生もおらず独学であったが、大きく点数をアップさせる ことができた。








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