トップTOEFLオススメ参考書>文法

全範囲| 文法| リーディング| ライティング| リスニング| ボキャブラリー|




Structure

最も”コツ”が存在すると思われるセクション。対策を取るのと取らないとでは全く点数が変わってくるだろう。ここは”TOEFL対策”が必須。

始めはいわゆる”コツ”、テクニック的なものを解説している参考書でテクニックを習得するとよいだろう。
勉強しているうちにだんだんと、問題にいくつかのパターンがあるのがわかってくるはず。

テクニックを習得したならば次はひたすら問題を解くのみ。ちゃんと時間を計って解こう。
ここで私の経験的には同じ問題集を何回も解くのも大事だが、新しい問題集の新鮮な問題を解くことも大事。
それには以下のような理由がある

同じ問題集を繰り返す・・・知識の獲得。何回も繰り返す解くことでその内容は知識として脳に蓄えられていく。
新しい問題を解く・・・新鮮な問題に向かうことで緊張感を持って取り組める。実践力を磨こう!




TOEFL TEST英文法徹底対策

私の文法力に革命を起こした一冊‥!

最もオススメの文法問題集!
私自身この参考書を終えた後は、全ての文法問題がパターン問題に見えてきた。
TOEFLの文法は感覚で答えてはいけない。論理的に理系チックな脳で攻めるのが良いと思う。

本書では文法問題を27のパターンに分類。前半部では27のパターンを例題を解きながら理解していく。
そして後半部では練習問題が20問×7回ある。問題量としてもなかなか十分。解答も非常に丁寧に書いてある。 解答解説にはその問題がどのパターンに分類されるかが記してあるので、間違えた問題に関しては前半部の パターン別解説に戻って復習すると良い。



はじめてのTOEFL―必ず出題される基礎文法集中攻略

多くの上級者が推奨している人気参考書

巷で非常に高い評判を得ている文法参考書。私もトライしてみた。
上記のTOEFL TEST英文法徹底対策 と同様に文法問題をパターン別に整理して解説している。

本書では文法問題を24パターンに分類。しかし私の感想では上に紹介した本のほうがわかりやすい。また問題もあまりついていない。

しかしこの本の良い点は、リスニングやリーディングのセクションの解説もあることだ(メインは文法だが)。またTOEFLとは何か?に関する 説明や試験当日の心得なども語られている。 申し込み方法や



TOEFLテスト190点完全攻略 文法

1日20分20日間。20日後には文法マスター

上記のような参考書で解答のコツが掴めてきたら、あとは例題を多くこなして慣れていくことだ!
本書には25問×20回で合計500問が収録されている。1日20分20日間で完成するように構成されてある。十分な問題量。
私の場合はこの参考書を2回繰り返した。

見開いて左半分に問題、右半分に解答が書かれているので、解答時には右半分を隠さなければならないのが少々面倒。
しかし復習するときは見開きに問題と解答があるので復習しやすい。
解答部分の解説も非常に丁寧。








SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送